平八茶屋のお料理
平八茶屋のお料理
当家は天正年間、若狭街道（通称：鯖街道）の街道茶屋として創業。以来四百四十年の間、平八茶屋の料理は多くの旅人や著名人に愛されてきました。
名物【麦飯とろろ汁】、京都で珍重されている【ぐじ（甘鯛）】を使った懐石料理など、職人の技と心で伝え続けている当家の伝統の味を、ぜひご堪能ください。
平八茶屋のお座敷
風格ある騎牛門をくぐり、緑溢れる庭の中に佇む、平八茶屋のお座敷。
趣向を凝らした数寄屋造りの建物は高野川に面しており、すべてのお部屋から川面を眺めることが出来ます。
松ヶ崎東山の雄大な借景を背に、川のせせらぎの音色に耳を傾けながら、当家ならではのお食事をお楽しみください。
平八茶屋のお座敷
平八茶屋のお庭
母屋（京都市の景観重要建造物）から騎牛門を抜けると目の前に広大な緑あふれる庭が広がります。
四季折々の花が咲き、移り変わる季節の風景を感じさせる平八茶屋の庭のご紹介です。
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